知っておくと役立つドライバ-実務:その6、「イレギュラー対応」

デリヘルドライバー業務においては、指示された時間内に目的地までの送迎を、確実・迅速に行うことが重要なお仕事です。しかし業務中には、思いがけないイレギュラーやトラブルも発生しかねません。

そのようなイレギュラーが発生した時の対応を予め想定しておき、適正に対応・処理できればその弊害を最小限にくい止めることが可能です。今回は、知っておくと役立つドライバ-実務の「イレギュラー対応」について、想定される代表的なイレギュラーを取り上げて説明いたします。

 ドライバ―実務での「イレギュラー対応」についての重要なポイントは4つです。

1)自分の判断(独断)では行動しない

2)手元のマニュアルに従がって行動する

3)事務所に連絡・確認し、指示に従う

4)お客様に連絡・確認し、行動する

 

目的地である住所の“特定”が出来ない場合

 カーナビでは、検索できない住所地も多々あります。また検索されても、入り込んだ狭い路地の個人宅などでは、特定地まで誘導してくれないこともあります。

このような場合には、まず携帯やスマートフォンの地図検索にて調べましょう。よほど新しい建物でない限りは検索されます。最新版に随時更新されて、もっとも信頼度が高いのがGoogle地図です。Mapion地図やYahoo地図でも信頼度は高いですよ。

また近辺まで行っても分らない時は、お客様に電話して尋ねましょう。この時のポイントは誘導しやすいように、“目印のある場所”から電話するのがポイントです。

初心者のドライバ―実務において、住所検索や目的地到達におけるイレギュラーは良く発生します。「イレギュラー対応」をよく熟知しておく必要があります。

 

お客様の目的地への到着が遅れる場合

 何らかの事情により、お客様の元への到着が遅れる場合には、指定された時刻になり次第、お客様へ電話連絡を入れます。この際には、遅れる理由(渋滞など)と、遅れる時間、そして低調な謝罪の言葉が必要です。

マニュアルには遅れる時間に応じた対応の仕方が詳細に記載されていますが、大きく21分以上遅れる場合には、お客様へ連絡する前に、まず先に事務所へ連絡することが義務付けられています。

ドライバ―実務において、お客様の目的地への到着の遅れは、渋滞などの不可抗力も含めて、良く発生するイレギュラーのひとつです。到着が遅れた場合の「イレギュラー対応」は、十分に認識しておく必要があります。

 

お迎えするコンパニオンと予定時間に合流できない場合

プレイ後のコンパニオンのお迎えで、アウトコール(プレイ終了をコンパニオンに知らせるサイン)の連絡時間後10分以上過ぎても、コンパニオンが出てこない場合には、事務所に連絡をいれます。

また、コンパニオンの出勤時のお迎えで、合流指定時間を10分過ぎても、指定場所で合流できない場合にも事務所への連絡が必要です。この遅れは、お客様の予約時間に影響を与えますので、非常に重要なのです。事務所がコンパニオンに急ぐように連絡する為に必要です。

また逆にコンパニオンのアウトが早くて、ドライバ―の到着の方が遅れる場合も生じますが、同様に事務所への連絡が必要なのは言うまでもありません。

 

個人的な理由やコンパニオンの要請で寄り道する場合

 業務中にガソリンの給油が必要な場合や、用足し等でコンビニなどに寄り道する際には、必ず事務所に連絡し許可を得ることが必要です。ドライバー自身の寄り道だけではなく、コンパニオンからの要請によるものも同様です。

明らかに時間的な遅れが生じることを、事務所のスタッフが知っておく必要があります。移動中のコンパニオンに新たなお客様からの予約注文などが発生する場合があるからです。

 

イレギュラーやトラブルは必ず起こります。しかし想定される事項については、お店から渡されるマニュアルに詳細に記載されていますから、初心者の方でも安心です。

繰り返しますが、ドライバ―実務においての「イレギュラー対応」は自分の勝手な判断では行わないで、事務所の指示に従うことが重要なポイントなのです。

デリヘルドライバー業務においては、指示された時間内に目的地までの送迎を、確実・迅速に行うことが重要なお仕事です。しかし業務中には、思いがけないイレギュラーやトラブルも発生しかねません。

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