デリヘルドライバー入門その2「危険予測運転」を心がける!

デリヘルドライバーの役割は、安全で迅速な送迎業務をおこなうことです。交通規則やルールを順守していても、事故に巻き込まれるケースもあります。安全で迅速な運転には「危険予測運転」が重要です。

起こり得る危険リスクを予測しながら運転することは、自分が引き起こす事故ばかりではなく、巻き添えの事故をも回避することに繋がります。「危険予測運転」は、自己防衛運転であり安全運転なのです。

 

「安全運転=危険予測運転」はデリヘルドライバーの鉄則!

デリヘルドライバーにとって「交通規則」を遵守し、「安全運転」を心がけることは、必須条件です。しかし、当たり前のことだと分っていても、運転もベテランの領域にもなると、過信や油断がもとで、事故を起こしかねません。

特に夜間や雨天時には、昼間の天候が良くて視界が広い時の運転とは違い、事故の確率も高くなりますから、昼間以上の注意が必要です。

デリヘルドライバーは、お店の大切なコンパニオンを絶えず送迎していますので、特に安全運転には、最大の留意が必要です。「安全運転の基本」とは、言いかえれば「自己防衛の運転」であり、「危険予測運転」でもあります。

今回は、その「危険予測運転」のあり方について説明いたします。運転歴ベテランの方でも、デリヘルドライバーとしてもう一度安全運転の基本を見直してみましょう。

 

都市圏に多い交通事故!

交通事故件数(年間)のランキキングは下記のとおり都市圏に集中しています。

①事故件数 ②負傷数③死亡者数となっています。

1位:愛知県 ①49,651件 ②61,576人 ③235人、

2位:大阪府 ①48,212件 ②57,804人 ③182人

3位:東京都 ①47,429件 ②53,837人 ③183人

4位:福岡県 ①43,178件 ②56,670人 ③161人

5位:神奈川県 ①37,049件 ②441,35人 ③179人

6位:静岡県 ①36,946件 ②48,178人 ③155人

7位:埼玉県 ①35,600件 ②43,519人 ③200人

ウイニンググループがドライバーを募集しているエリアを含む、東京都、神奈川県、埼玉県は、それぞれ3位、5位、7位という上位に位置しています。

この事故件数と負傷者数の多さを見れば、他人事ではないのです。

 

「危険予測運転」とは「○○かもしれない運転」のこと

「危険予測運転」は、「○○かもしれない?」ということを予測して運転することです。

危険を予測・予知しながら車を運転することは、起こりうる事故を防止する上で非常に重要なことです。自分は安全運転をしていても、他の車や歩行者の不注意や過失によって思いがけない事故に会うことがあります。

「危険予測運転」は、次のようなケースを想定して運転しましょう!

  • 道路脇や死角から歩行者が飛び出してくるかもしれない?
  • 見通しの悪い交差点で、車やバイク、自転車が飛び出してくるかもしれない?
  • 交差点左折時に左後方からバイクや自転車が突っ込んでくるかもしれない?
  • 前を走る車が急ブレーキをかけるかもしれない?
  • 車線変更時に、自車の斜め後方死角に車やバイクがいるかもしれない?
  • 左側路上に停車中の車のドアが突然開くかもしれない?

この他にもいろいろな場面を想定して、危険を予測しましょう!いまさらながら念を押しますが、事故の多発場所は「交差点」ですよね。交差点での危険予測には細心の注意が必要です。

 

「自己防衛運転」とは「○○だから△△する運転」のこと

「自己防衛運転」は、「○○だから△△する」という「安全方策」を決めて運転することです。

つまり、事故に遭遇する“確率を減らす”ように運転する“習慣づけ”を指します。

日頃から習慣づけて事故発生を回避することが自己防衛運転となります。

「自己防衛運転」を習慣づける方法として次のようなケースがあります。

  • 事故の最も多い交差点では細心の注意を払う。

・交差点左折時での巻き込み確認は毎回忘れずにする。

・交差点での右左折時には、横断歩道を渡る歩行者に注意する。

  • 車間距離は安全な距離を決めて必ず維持・確保する。
  • バックミラーや目視による細かな視認により周囲の動向を把握する。
  • 左側を走るバイク、歩行者などとの安全距離を確保する。
  • 後続車が続いている場合、ブレーキを早めに緩やかにかける。
  • 見通しの悪いこところでは徐行をためらわない。
  • 昼間の雨天時や夕暮れ時にはライトを早めにつける。
  • 雨天走行や夜間走行では、見通しの悪さを考慮した対策を心がける。

など、ほかにもいろいろありますよね。

 

デリヘルドライバーとしての業務中に、交通事故を起こしたり、巻き添えになったりすれば、過失の有無に関わらず業務遂行に多大な支障を来すばかりか、個人的な損害も被ることになります。

デリヘルドライバーに必要な「安全運転」とは、「自己防衛運転」でもあり、あらゆる危険リスクを予知しながら運転すること。つまり「危険予測運転」を励行することなのです。

次回も「安全運転」がテーマです。デリヘルドライバーにとって、主となる「夜間運転」の安全確保について説明します。

 

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